ひとの恋路をジャマするヤツは 和子と薫のあたふた日記 (ハルキ文庫) [ 堀川アサコ ]
ハルキ文庫 堀川アサコ 角川春樹事務所ヒトノコイジヲジャマスルヤツハ カズコトカオルノアタフタニッキ ホリカワアサコ 発行年月:2019年10月12日 予約締切日:2019年09月20日 ページ数:288p サイズ:文庫 ISBN:9784758442978 堀川アサコ(ホリカワアサコ) 1964年、青森県生まれ。
2006年『闇鏡』で第18回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。
代表作に『幻想郵便局』から始まるシリーズがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 東京から逃げ帰った、元女優のタクシー運転手・和子は、イタコの祖母・鯛子と同居しながら、青森でスローライフを送っている。
小学校教師で、従姉の薫は、いじめ問題に悩みつつ勤めている。
この物語は、霊能力の持ち主である鯛子の活躍を描くーのではなく、和子と薫の独身女子二人組が、「花嫁人形真っ二つ事件」ほか諸々の謎に挑む、少々頼りない探偵譚にして、不器用な恋の物語。
恋愛や仕事にちょっと疲れぎみの貴女を癒やす、ハートフルストーリーの開幕! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ
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あたふた 関連ツイート
@m88_bismarck ひ、っ…♡(あたふた、写真を隠させようと慌てていて)
@azTakao 2020/08/13 08:34
子供がめっちゃ騒いでて、親は放置の構え。 ?そしたらその隣席のお客さんが微笑み顔で子供に向けて ?「かわいそうだねオマエ。ずっと迷惑かけ続けるんだねぇ。」 ?って。親は顔真っ赤にしてあたふたしてた。 ?そういう攻め方もあるのかと妙に感心してしまった。
@girl_mendoi 2020/08/13 08:18
@imagawafiction 一日は36時間くらい欲しいんだよ(笑)もう足りな過ぎて意味が判らん。まあ、忙しいのは有難いな。
@shingenfiction_ 2020/08/13 08:11
義元、今日は誕生日。
おめでとう🍻✨
此処へ来て二回目だな。
俺が此処に来て、ずっと一緒に館を作っ… https://t.co/Vm3PfP9xhB